ガンガン今月号。
マテパの切り裂き魔が誰か分かって某氏の予想が大当たりだったりですとかヴァンパイア十字界の悲痛な秘密が解き明かされたりですとかハガレンにはなんかまたでかそうな新キャラが出そうですとかまあいろいろですが。
気になったのは、スクエニ小説大賞の受賞作「ステレオタイプ・パワープレイ」。
以前から時々このblogで書いている(最近ご無沙汰ですが…)カオスウォーリーズになんとなく設定が似てる気がするんですよ。
ホラどっちも異世界救済ですし。
…パクられた? まさか。あるあ…ねーよモノですね。
なんにせよ出版の暁には読んでみたい話ではあります。
俺が書くほうもがんばりたいのですが…最近リアル事情が事情で…ぐっは。
マテパの切り裂き魔が誰か分かって某氏の予想が大当たりだったりですとかヴァンパイア十字界の悲痛な秘密が解き明かされたりですとかハガレンにはなんかまたでかそうな新キャラが出そうですとかまあいろいろですが。
気になったのは、スクエニ小説大賞の受賞作「ステレオタイプ・パワープレイ」。
以前から時々このblogで書いている(最近ご無沙汰ですが…)カオスウォーリーズになんとなく設定が似てる気がするんですよ。
ホラどっちも異世界救済ですし。
…パクられた? まさか。あるあ…ねーよモノですね。
なんにせよ出版の暁には読んでみたい話ではあります。
俺が書くほうもがんばりたいのですが…最近リアル事情が事情で…ぐっは。
可処分時間を上手く使えなくてアニメ見れん
2006年7月4日 アニメ・マンガhttp://u-maker.com/232349.html
SOS団入団試験(占いタイプのヤツです)。
言わずと知れた(?)「涼宮ハルヒの憂鬱」のアレです…
俺は見事に普通の人でした。
ちなみにウチの連中からは見事リューク・ランティルが宇宙人扱いされておりました。
でも他の面々は普通人扱いされていたのがちっと理解でけへんところ。
あれ…この製作者さん、まさかSRCの…
---
コメント返しー。
>圭さん
一年以上も前のエントリにわざわざコメントありがとうございます。
さすがにこれだけ時間が開くと多少俺の考えも変わってきてはいるんですが、そのへんはあまり変わってないです。はい。
ただ指摘していただいた箇所ですが、あくまで自分が多少でも気になった女性に「キモイ」扱いされたときのことを想定して書いたものです(あくまでたとえ話なんです。俺に今までの人生でそんな機会はありゃしません)。そんな人が「実は俺、ヲタ趣味」と聞いたらドン引きして思考停止するような人だと知ったら、やっぱりショックなわけで。
実はコレ、相手への幻滅と同時に俺自身の見る目の無さにガッカリするというのも含まれてたりするんですよ。人によっては…
…すいません。自分で書いてて結構情けなくなってきたような…
それはさておき、こういうふうに凹んだときこそ二次元に引きこもってますます萌え上がるのがヲタというものです。本田氏も言ってますように、このタイミングが「超回復理論」を実施するべき時なんですよ。
女相手に組み手をすれば、結果はどうあれ損は無いということでしょう。
SOS団入団試験(占いタイプのヤツです)。
言わずと知れた(?)「涼宮ハルヒの憂鬱」のアレです…
俺は見事に普通の人でした。
ちなみにウチの連中からは見事リューク・ランティルが宇宙人扱いされておりました。
でも他の面々は普通人扱いされていたのがちっと理解でけへんところ。
あれ…この製作者さん、まさかSRCの…
---
コメント返しー。
>圭さん
一年以上も前のエントリにわざわざコメントありがとうございます。
さすがにこれだけ時間が開くと多少俺の考えも変わってきてはいるんですが、そのへんはあまり変わってないです。はい。
ただ指摘していただいた箇所ですが、あくまで自分が多少でも気になった女性に「キモイ」扱いされたときのことを想定して書いたものです(あくまでたとえ話なんです。俺に今までの人生でそんな機会はありゃしません)。そんな人が「実は俺、ヲタ趣味」と聞いたらドン引きして思考停止するような人だと知ったら、やっぱりショックなわけで。
実はコレ、相手への幻滅と同時に俺自身の見る目の無さにガッカリするというのも含まれてたりするんですよ。人によっては…
…すいません。自分で書いてて結構情けなくなってきたような…
それはさておき、こういうふうに凹んだときこそ二次元に引きこもってますます萌え上がるのがヲタというものです。本田氏も言ってますように、このタイミングが「超回復理論」を実施するべき時なんですよ。
女相手に組み手をすれば、結果はどうあれ損は無いということでしょう。
発見! …ダメ才能orz
2006年2月25日 アニメ・マンガくらーい話の後は、おバカな話でお茶を濁すのが俺の流儀。
それもその日のうちに。嗚呼悪質。
というわけでちょっとした発見です。
YG(ヤングガンガンね)の最新号N0.5の見開きセンターカラーのドラゴンズヘブン。
連載再開ということでカラーなんでしょうが、普段モノクロで見慣れているとキリンの髪の色が赤いのがえらい違和感あります。
で、制服真っ白けだなーとか思ってぼーっと見ていると…
…キリンちゃん、(見開きでだけ)はいてない…
すでにどっかで話になっていたらスマヌ。
むしろこんな話で暗い方の話を誤魔化す俺が最もスマヌ。
それもその日のうちに。嗚呼悪質。
というわけでちょっとした発見です。
YG(ヤングガンガンね)の最新号N0.5の見開きセンターカラーのドラゴンズヘブン。
連載再開ということでカラーなんでしょうが、普段モノクロで見慣れているとキリンの髪の色が赤いのがえらい違和感あります。
で、制服真っ白けだなーとか思ってぼーっと見ていると…
…キリンちゃん、(見開きでだけ)はいてない…
すでにどっかで話になっていたらスマヌ。
むしろこんな話で暗い方の話を誤魔化す俺が最もスマヌ。
アニヲタになれない男
2006年2月9日 アニメ・マンガどうも、先週リニュされたアニメが見たいけど現状ではとてもビデオの設置してあるテレビでは家族の目がしんどくて見れるわけがなくて撮るのすら諦めている堂木です、こん○○は。
何のアニメかバレバレな気がしますが、もうそろそろバレてもいい気がしてきた今日この頃です。
試練第二回突破。そしてLv51までメタルを狩りまくって上げる。
まだタンバリンを作ってませんがなんとか勝利。前回同様タイミングを見てチーム呼びしたらまたもチームモンスターにトドメを刺させてしまいました。
今回は防げない攻撃が目白押しですね。フバーハもマジックバリアもいりませんが、状態異常ブレスと凍りつく雄叫び(全員に130前後のダメージ)がしんどい。そして何より喰らったら即死の痛恨の一撃。スクルトすらほぼ無意味とは。
前回鎧といいましたが結局錬金釜をパワーアップ。おおう、世界樹の葉を二つ確保することができなくなってしまった!
それはそうと、今回の戦いでアイテムが重要でしたので(世界樹の葉二枚、そして月の恵みに助けられるとは)釜がいいかと思ったわけで。
でも材料を釜にいれてすぐに出来上がるのは違和感、そして作業っぽくなってなんだかしょんぼりでした。
とりあえずもう少しアイテムを充実させねば。
バトルロードランクSッ…モリーさん手強い…ッ!
デューラを参入させたところ妙にステータスが低いのが気になったのもあってLvを上げたら案の定成長途中でしたようで。
…それにしてもプリストがもうちょっとちゃんとして欲しいなあと。
誰か死んだらさっさとザオリクしてくれえ。敵が沢山いたらイオナズン決めてくれえ。しょぼい殴りしてないでメラゾーマかましてくれえ…
…いまだゾンビチームにこだわる俺も俺です。痛恨出せるやついませんがな。
・ちょっと気になった話
海外で好かれるアニメキャラ、嫌われるアニメキャラ
http://unlimi.net/archives/50577621.html
(情報元:BEMANI CLUBさん→http://bemani.jpn.org/)
評価を見てみるとどうにも極端なんですよねえ。
完全に上っ面しか見て無い脊髄反射的感想が大半を占める一方で、キャラの内部心理に深く切り込んでいる感想も見られます。
…ってもまあ…前者は向こうでも有名なアニメの感想ばかりですねえ。
例によって君望の鳴海孝之くんも嫌われランクインしているわけですが、結構順位が低い上に意見もまともというか日本と大して変わり映えがしないのは、見る人を選んでるからでしょうかね、やっぱ。
あとコメント欄59で「他のこの記事をまとめてるサイトの米欄に外人は萌えが分かってないとか書いてる奴きめぇwwwwwwwwww」とか書いてますけど、どっちかと言えば欧米諸国の方々に萌えが分かる方が不思議かと。だってねえ…向こう産のアニメ見てれば分かると思うんですけど。あんなゴツいのばかり好かれる国民性に萌えが浸透するのは当分後になるに決まってますって。
萌えはどっちかといえばアジア系に理解されやすいようで。ですから韓国製のオンラインゲームでも萌えなものが多いんですねえ。
シンちゃんが嫌われてる件について。
アニメキャラについて求めているものの勘違いカコワルイ。
ちなみに種デスの方は脚本が全て悪いんだと思います。
ああ…今夜も迷惑メールがてんこ盛りだ…日中より全然多いよ…
本日の検索ワード。
:神羅万象キラの当て方
普通に買ってれば二分の一以上の確率で光ってるのが出ますよ。
単に光ってるのが欲しいなら小細工せずに買うべきです。
:Andromeda 二次創作
Andromedaて何かがあるんでしょうか。台湾Yahooからの検索の模様。
でも当blogでは弐寺の曲なだけです。
:溝渕氏のイラスト
コロコロで神羅万象のイラストを担当している以外は全く知らなかったり。
:グチャ グポッ
ぇろい擬音で検索して来られますが、ご期待には添えませんでした。
つかYahooでぇろいものはあまり期待できないから違うのかも?
:金さえあれば女
ホリエモンのこんな言葉にいちいち突っかかってる人は言葉の表面なぞってるだけということが簡単に分かっちゃいます。あきれるほどの単純思考ですねえ。
金持ちそのものについていく女なんて馬鹿だけ、なんてそんなことはとっくに知ってるんですよ。問題はその金をどういう風に使うか。自分のために使ってくれると思えばついていく女はそりゃあ沢山いるでしょうよ。けっ。
:スコアタ EDEN
先週のWRでした。今週はしぐたんです。転ばせないように。
:エロbmsa
bmsaにぇろはあまり求める気がしないんですが…
俺は譜面叩きたくなるタイプなんです。
だってbmsaには無茶な譜面多くて楽しいんですもん。
何のアニメかバレバレな気がしますが、もうそろそろバレてもいい気がしてきた今日この頃です。
試練第二回突破。そしてLv51までメタルを狩りまくって上げる。
まだタンバリンを作ってませんがなんとか勝利。前回同様タイミングを見てチーム呼びしたらまたもチームモンスターにトドメを刺させてしまいました。
今回は防げない攻撃が目白押しですね。フバーハもマジックバリアもいりませんが、状態異常ブレスと凍りつく雄叫び(全員に130前後のダメージ)がしんどい。そして何より喰らったら即死の痛恨の一撃。スクルトすらほぼ無意味とは。
前回鎧といいましたが結局錬金釜をパワーアップ。おおう、世界樹の葉を二つ確保することができなくなってしまった!
それはそうと、今回の戦いでアイテムが重要でしたので(世界樹の葉二枚、そして月の恵みに助けられるとは)釜がいいかと思ったわけで。
でも材料を釜にいれてすぐに出来上がるのは違和感、そして作業っぽくなってなんだかしょんぼりでした。
とりあえずもう少しアイテムを充実させねば。
バトルロードランクSッ…モリーさん手強い…ッ!
デューラを参入させたところ妙にステータスが低いのが気になったのもあってLvを上げたら案の定成長途中でしたようで。
…それにしてもプリストがもうちょっとちゃんとして欲しいなあと。
誰か死んだらさっさとザオリクしてくれえ。敵が沢山いたらイオナズン決めてくれえ。しょぼい殴りしてないでメラゾーマかましてくれえ…
…いまだゾンビチームにこだわる俺も俺です。痛恨出せるやついませんがな。
・ちょっと気になった話
海外で好かれるアニメキャラ、嫌われるアニメキャラ
http://unlimi.net/archives/50577621.html
(情報元:BEMANI CLUBさん→http://bemani.jpn.org/)
評価を見てみるとどうにも極端なんですよねえ。
完全に上っ面しか見て無い脊髄反射的感想が大半を占める一方で、キャラの内部心理に深く切り込んでいる感想も見られます。
…ってもまあ…前者は向こうでも有名なアニメの感想ばかりですねえ。
例によって君望の鳴海孝之くんも嫌われランクインしているわけですが、結構順位が低い上に意見もまともというか日本と大して変わり映えがしないのは、見る人を選んでるからでしょうかね、やっぱ。
あとコメント欄59で「他のこの記事をまとめてるサイトの米欄に外人は萌えが分かってないとか書いてる奴きめぇwwwwwwwwww」とか書いてますけど、どっちかと言えば欧米諸国の方々に萌えが分かる方が不思議かと。だってねえ…向こう産のアニメ見てれば分かると思うんですけど。あんなゴツいのばかり好かれる国民性に萌えが浸透するのは当分後になるに決まってますって。
萌えはどっちかといえばアジア系に理解されやすいようで。ですから韓国製のオンラインゲームでも萌えなものが多いんですねえ。
シンちゃんが嫌われてる件について。
アニメキャラについて求めているものの勘違いカコワルイ。
ちなみに種デスの方は脚本が全て悪いんだと思います。
ああ…今夜も迷惑メールがてんこ盛りだ…日中より全然多いよ…
本日の検索ワード。
:神羅万象キラの当て方
普通に買ってれば二分の一以上の確率で光ってるのが出ますよ。
単に光ってるのが欲しいなら小細工せずに買うべきです。
:Andromeda 二次創作
Andromedaて何かがあるんでしょうか。台湾Yahooからの検索の模様。
でも当blogでは弐寺の曲なだけです。
:溝渕氏のイラスト
コロコロで神羅万象のイラストを担当している以外は全く知らなかったり。
:グチャ グポッ
ぇろい擬音で検索して来られますが、ご期待には添えませんでした。
つかYahooでぇろいものはあまり期待できないから違うのかも?
:金さえあれば女
ホリエモンのこんな言葉にいちいち突っかかってる人は言葉の表面なぞってるだけということが簡単に分かっちゃいます。あきれるほどの単純思考ですねえ。
金持ちそのものについていく女なんて馬鹿だけ、なんてそんなことはとっくに知ってるんですよ。問題はその金をどういう風に使うか。自分のために使ってくれると思えばついていく女はそりゃあ沢山いるでしょうよ。けっ。
:スコアタ EDEN
先週のWRでした。今週はしぐたんです。転ばせないように。
:エロbmsa
bmsaにぇろはあまり求める気がしないんですが…
俺は譜面叩きたくなるタイプなんです。
だってbmsaには無茶な譜面多くて楽しいんですもん。
GYAAAAAAAAAAAAAAAAA
2005年2月11日 アニメ・マンガうっぎゃーあああああぁぁぁぁaaaaaaa
被ってます! 被ってますよぉ!
いやあああああああっ! あああああああああっ!
ぜーはーぜーはー。
えーと、何があったかといいますと。
今月号(三月号)のガンガンのハガレンです。ええ、鋼の錬金術師。
アニメは終わったけどコミックはバリバリ連載中です。それはさておき。
…カオスウォーリーズの短編と被りまくってるトコがありました(豪汗
具体的には設定で、肉体−精神−魂ってところです。
俺の場合は肉体−命−魂でしたが…
一応言っておきます…パクってません、ということで。
単なる偶然です。もちろんこっちも向こうがパクりなどと言うつもりは毛頭ありません。
スタッフの誰かまさか俺ごときの日記見てないですよね…
diarynoteだと前の日付を後から書けるからアレですので。一応。
…酔っ払ってなければPC起動してまで書き込んでません。いやはや。
被ってます! 被ってますよぉ!
いやあああああああっ! あああああああああっ!
ぜーはーぜーはー。
えーと、何があったかといいますと。
今月号(三月号)のガンガンのハガレンです。ええ、鋼の錬金術師。
アニメは終わったけどコミックはバリバリ連載中です。それはさておき。
…カオスウォーリーズの短編と被りまくってるトコがありました(豪汗
具体的には設定で、肉体−精神−魂ってところです。
俺の場合は肉体−命−魂でしたが…
一応言っておきます…パクってません、ということで。
単なる偶然です。もちろんこっちも向こうがパクりなどと言うつもりは毛頭ありません。
スタッフの誰かまさか俺ごときの日記見てないですよね…
diarynoteだと前の日付を後から書けるからアレですので。一応。
…酔っ払ってなければPC起動してまで書き込んでません。いやはや。
ちょい種デス現状把握
2005年1月19日 アニメ・マンガ 短編、お休みさせて戴きます…
なんだかややこしいことになってきましたね。
というわけで独断と偏見を交えた俺的確認。
最初の数話を見逃してるため分かってないところもありますがご勘弁を。
これから観ると言う人はあまり参考にしない方がいいかも知れません。
ミネルバ(ザフト)
いつの間にか死んでても気づかないくらい目立たなくなった主人公チーム。
現在太平洋を移動中。宇宙に出ないと四面楚歌。
シン、ぶち切れ種弾け習得。フリーダム遭遇で激突必至か?
セイバーガンダム(オーブ・ザフト)
一応体裁上ザフト軍に入ったことにしてあるが何やら自由行動を取れる立場とか。
ただアスランはザフト軍がラクスを暗殺しようとしたことを知らないし、
キラ達がカガリを連れてオーブを脱出したことも知らない。
ついでにユウナがカガリとの結婚を強行したことすら知らない。
現在宇宙。地球に向かっている?
アークエンジェル
地球連合に組したオーブを離脱。独立状態、これからどうするつもりなんでしょ?
現在太平洋を移動中。キラが強すぎるため恐らくシン以外誰も手を出せない。
ラクス達がオーブに残されたが、人質にされる可能性を考慮してないんでしょうか。
前回ラクスは艦長までやってたのに、何だかなあ。
オーブ
地球連合と同盟を結ぶ。
カガリをさらわれて情け無い顔になったユウナに爆笑。
カガリがいなくなったため実質セイラン家に乗っ取られたも同然。
シーゲルさんが浮かばれない。
ブルーモッコスコスモス(地球連合)
プラントの新兵器にビビったらしく現在様子見の模様。
プラント
やはり様子見。正規軍がラクスを暗殺するよう仕向けたらしい。
こっちにミーアがいるためオーブにラクスがいると邪魔と考えたか?
デュランダル評議長が何考えてるのか全く不明。
どうでもいいが、ミーアの衣装はハイレグでえろいと思います。
ジュール隊が待機中、どうにでも動かせる状態。
ガーティ・ルー(地球連合?)
状況の都合上ここ数話全く出番無し。相変わらず所属不明。宇宙にいるのか?
現状ではネオの正体は分かりません。生きていたのはクルーゼか、はたまた…
例によって突っ込みどころは満載なワケですが、それはそれとして先が楽しみです。
細かいことは気にしないのが楽しむ秘訣。
なんだかややこしいことになってきましたね。
というわけで独断と偏見を交えた俺的確認。
最初の数話を見逃してるため分かってないところもありますがご勘弁を。
これから観ると言う人はあまり参考にしない方がいいかも知れません。
ミネルバ(ザフト)
いつの間にか死んでても気づかないくらい目立たなくなった主人公チーム。
現在太平洋を移動中。宇宙に出ないと四面楚歌。
シン、ぶち切れ種弾け習得。フリーダム遭遇で激突必至か?
セイバーガンダム(オーブ・ザフト)
一応体裁上ザフト軍に入ったことにしてあるが何やら自由行動を取れる立場とか。
ただアスランはザフト軍がラクスを暗殺しようとしたことを知らないし、
キラ達がカガリを連れてオーブを脱出したことも知らない。
ついでにユウナがカガリとの結婚を強行したことすら知らない。
現在宇宙。地球に向かっている?
アークエンジェル
地球連合に組したオーブを離脱。独立状態、これからどうするつもりなんでしょ?
現在太平洋を移動中。キラが強すぎるため恐らくシン以外誰も手を出せない。
ラクス達がオーブに残されたが、人質にされる可能性を考慮してないんでしょうか。
前回ラクスは艦長までやってたのに、何だかなあ。
オーブ
地球連合と同盟を結ぶ。
カガリをさらわれて情け無い顔になったユウナに爆笑。
カガリがいなくなったため実質セイラン家に乗っ取られたも同然。
シーゲルさんが浮かばれない。
ブルー
プラントの新兵器にビビったらしく現在様子見の模様。
プラント
やはり様子見。正規軍がラクスを暗殺するよう仕向けたらしい。
こっちにミーアがいるためオーブにラクスがいると邪魔と考えたか?
デュランダル評議長が何考えてるのか全く不明。
どうでもいいが、ミーアの衣装はハイレグでえろいと思います。
ジュール隊が待機中、どうにでも動かせる状態。
ガーティ・ルー(地球連合?)
状況の都合上ここ数話全く出番無し。相変わらず所属不明。宇宙にいるのか?
現状ではネオの正体は分かりません。生きていたのはクルーゼか、はたまた…
例によって突っ込みどころは満載なワケですが、それはそれとして先が楽しみです。
細かいことは気にしないのが楽しむ秘訣。
只今電波受信中…力がッ!溢れるッ!!
2004年10月5日 アニメ・マンガ ゴゴゴゴゴゴゴ……
「長瀬君…君は少々知りすぎたッ
電波で僕のしもべになるがいいッッ」
ドドドドドドド……
「…うっかり漢字変換したら同じ字が続いて読めなくなるところでしたよ。
それはそうと、もうあなたにこんなことは続けさせないッ!」
チリチリチリチリチリチリ…!
紫色の火花を散らして電波が爆ぜる。
「ククク…見たまえ素敵にフルムーンだ…
長瀬君しっているか、満月は魔力を降らせていると」
「…今度はファンタジーとデス○ートですか、しかも微妙に違ってますが。
ですが僕もあなたも死の線は関係無いッ」
傍目にはわけのわからない会話が続いているように見えるが。
すさまじい戦いが続く…
もっとも傍目に見える場所に人がいれば、もう思考が破壊されてるが。
「そうだそうだったんだな貴様、瑠璃子とキスを…ッッ!!」
「いきなりなんですか唐突にッ!
しかもさっきはもっとストレートな理由で怒ってたでしょうがッ!!」
だが彼の思考は、『長瀬君』の電波で壊れ出していた。
『長瀬君』本人がそれに気付いていない。
「そうだそうだ! 長瀬君貴様は見たんだ聞いたんだ瑠璃子の声を!
約束の声を聞いたんだしもべになるとかキスとかモードとか!ヴァンパイアとか心霊現象とか!
フルムーンだとか約束とかキスとかしもべとかコミミモーとかフルフルムとかドですとかふにゃんとかお兄様とかたしのしとかモードとかキスとかああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
自ら頭を掻き毟って…彼は倒れた。
「……うーん…なんか、雑音電波が未来からやってきたような……」
『長瀬君』がそれを知るのは、数年後のこととなる。
日記に来ようと思ったら鯖調整中でびっくりしました。
とりあえずオフラインで日記を書き書き…
ぐああ、耳に入るこの曲が!!
……こういう電波を受信すると意味も無く力が溢れます。マジで。
発散する場がなくてどうにも悶々としてしまいます。
悶々と言っても怪しい意味ではないですが(苦笑)
でも、聞いてる曲が…
まあようするにそういうことです。
よもや一晩のうちにこんなカオスソングが現われてようとは。
分からない人は『月詠』で検索することです。
その主題歌なんですがね。
…ずっとかけてますが、脳が溶けかけてすでにこの曲を内包し、
再構成されました(何)
以前から電波ソングが好きです。
そのせいで人格がえらいことになってるわけじゃないです、多分。
短編の元ネタも大好きなので今後も使うかも知れません。
彼らをギャグにするのは楽しいです。
「長瀬君…君は少々知りすぎたッ
電波で僕のしもべになるがいいッッ」
ドドドドドドド……
「…うっかり漢字変換したら同じ字が続いて読めなくなるところでしたよ。
それはそうと、もうあなたにこんなことは続けさせないッ!」
チリチリチリチリチリチリ…!
紫色の火花を散らして電波が爆ぜる。
「ククク…見たまえ素敵にフルムーンだ…
長瀬君しっているか、満月は魔力を降らせていると」
「…今度はファンタジーとデス○ートですか、しかも微妙に違ってますが。
ですが僕もあなたも死の線は関係無いッ」
傍目にはわけのわからない会話が続いているように見えるが。
すさまじい戦いが続く…
もっとも傍目に見える場所に人がいれば、もう思考が破壊されてるが。
「そうだそうだったんだな貴様、瑠璃子とキスを…ッッ!!」
「いきなりなんですか唐突にッ!
しかもさっきはもっとストレートな理由で怒ってたでしょうがッ!!」
だが彼の思考は、『長瀬君』の電波で壊れ出していた。
『長瀬君』本人がそれに気付いていない。
「そうだそうだ! 長瀬君貴様は見たんだ聞いたんだ瑠璃子の声を!
約束の声を聞いたんだしもべになるとかキスとかモードとか!ヴァンパイアとか心霊現象とか!
フルムーンだとか約束とかキスとかしもべとかコミミモーとかフルフルムとかドですとかふにゃんとかお兄様とかたしのしとかモードとかキスとかああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
自ら頭を掻き毟って…彼は倒れた。
「……うーん…なんか、雑音電波が未来からやってきたような……」
『長瀬君』がそれを知るのは、数年後のこととなる。
日記に来ようと思ったら鯖調整中でびっくりしました。
とりあえずオフラインで日記を書き書き…
ぐああ、耳に入るこの曲が!!
……こういう電波を受信すると意味も無く力が溢れます。マジで。
発散する場がなくてどうにも悶々としてしまいます。
悶々と言っても怪しい意味ではないですが(苦笑)
でも、聞いてる曲が…
まあようするにそういうことです。
よもや一晩のうちにこんなカオスソングが現われてようとは。
分からない人は『月詠』で検索することです。
その主題歌なんですがね。
…ずっとかけてますが、脳が溶けかけてすでにこの曲を内包し、
再構成されました(何)
以前から電波ソングが好きです。
そのせいで人格がえらいことになってるわけじゃないです、多分。
短編の元ネタも大好きなので今後も使うかも知れません。
彼らをギャグにするのは楽しいです。
オレは渦中の人に向かって突っ込む!
間隔を見切ったか、渦中の人が踏み込みをかけた。
速い! オレは態勢を整え損ねた。
同時に上から叩きつける様に拳が襲い掛かる。
「ちぃッ」
オレはわざと走る足のバランスを崩して倒れこんだ。
そしてそのままリングの床に手をついて―――
ガツン、と重い衝撃。体が不自然に浮いた。
渦中の人はそのまま下段攻撃に入るつもりだったらしく、オレは直撃を食らってしまったのだ。
後方の床に飛ばされたらしい。衝撃がでかかったはずだ。
しかし……今のは小手調べだろうな。
その小手調べでなかなかの重さのパンチとかなりのスピード。
…こりゃ、今の出力じゃ勝てねえな。
無理も無い、この世界の一般的な強者に合わせたレベルだったんだから。
しかし…今はこいつの強さを見とかないとな。
オレは立ち上がる。
渦中の人はすでにオレに向かってきている。間合い!
下からのパンチ、顎を直接狙ってやがるな。
態勢を斜めに変えてそのままキックを放つ。
さすがにバレてる、腕を引っ込めてガード。手も速ぇ。
またオレは態勢を急いで戻せない。この程度の身体能力じゃなあ。
目の前に拳が迫った…避けられねえ。
ゴガッ、と激しく頭蓋に響く一撃。今度は…体が吹っ飛んだ。
ロープを越えてジムの壁まで一直線…ドシッ、とぶつかってあとは重力に任せるままだ。
…痛ぇな、くそ。
しばしの間、どうやら渦中の人は去ったらしい。
この体だ、回復自体はとっくに終わっている。
「ほっ、よっ」
などと勢いづいて立ち上がったりしてみた。
なんかトレーナーがオレ見て驚いてやがる。
「ああ、騒がせたな。じゃ」
などと言って廊下に出た。
さすがに強いな、渦中の人。
…だけど次元をたどればあの程度、吹いて飛ばせる奴がいるのもすごい話だ。
自分より強い奴を見たらどう思うか…楽しみだな。
コンビニにてグラップラー刃牙最強トーナメント編の続きが出てます。
速攻で立ち読み。いやはや面白いですよやっぱり。
調子こいてアレの続きを書いてみましたが、なんかショボイ(汗
世界の壁、ということで。
マリナーズのイチロー選手万歳。
間隔を見切ったか、渦中の人が踏み込みをかけた。
速い! オレは態勢を整え損ねた。
同時に上から叩きつける様に拳が襲い掛かる。
「ちぃッ」
オレはわざと走る足のバランスを崩して倒れこんだ。
そしてそのままリングの床に手をついて―――
ガツン、と重い衝撃。体が不自然に浮いた。
渦中の人はそのまま下段攻撃に入るつもりだったらしく、オレは直撃を食らってしまったのだ。
後方の床に飛ばされたらしい。衝撃がでかかったはずだ。
しかし……今のは小手調べだろうな。
その小手調べでなかなかの重さのパンチとかなりのスピード。
…こりゃ、今の出力じゃ勝てねえな。
無理も無い、この世界の一般的な強者に合わせたレベルだったんだから。
しかし…今はこいつの強さを見とかないとな。
オレは立ち上がる。
渦中の人はすでにオレに向かってきている。間合い!
下からのパンチ、顎を直接狙ってやがるな。
態勢を斜めに変えてそのままキックを放つ。
さすがにバレてる、腕を引っ込めてガード。手も速ぇ。
またオレは態勢を急いで戻せない。この程度の身体能力じゃなあ。
目の前に拳が迫った…避けられねえ。
ゴガッ、と激しく頭蓋に響く一撃。今度は…体が吹っ飛んだ。
ロープを越えてジムの壁まで一直線…ドシッ、とぶつかってあとは重力に任せるままだ。
…痛ぇな、くそ。
しばしの間、どうやら渦中の人は去ったらしい。
この体だ、回復自体はとっくに終わっている。
「ほっ、よっ」
などと勢いづいて立ち上がったりしてみた。
なんかトレーナーがオレ見て驚いてやがる。
「ああ、騒がせたな。じゃ」
などと言って廊下に出た。
さすがに強いな、渦中の人。
…だけど次元をたどればあの程度、吹いて飛ばせる奴がいるのもすごい話だ。
自分より強い奴を見たらどう思うか…楽しみだな。
コンビニにてグラップラー刃牙最強トーナメント編の続きが出てます。
速攻で立ち読み。いやはや面白いですよやっぱり。
調子こいてアレの続きを書いてみましたが、なんかショボイ(汗
世界の壁、ということで。
マリナーズのイチロー選手万歳。
最強は一人でいいのではなく一人しか居ないんじゃい
2004年8月29日 アニメ・マンガ ビル街。
普段こういうところはオレの担当じゃないからちょっと気が引ける。
とは言え、あいつじゃ無理、というか意義ある戦いにできないからしょうがねえか…
オレは建物の一つ、とあるジムの中に入っていった。
奥へ進むごとに「がはっ」とか「ぎゃあ」とか、メキッとかバキッとか声と音がする。ここに間違いない。
目的のドアの前に立つ。ノブに手をかけ――違う。ドアの反対側、壁まで距離を取った。
そのままダッシュして――――
バガァッ!!
――――扉を蹴破った。
案の定、内側からバリケードで止められていたようだ。
中にいる面々が一斉にオレの方を向く…かと思いきや、渦中の人、そして今まさにその被害者になる奴だけはオレの登場に興味を示さなかった。
もっともそんな状態でオレに注意を向けようものなら相手に何されるかわかったもんじゃないしな。
「子供…?」
中の一人がつぶやいた。
それを合図にオレは渦中の人に向かって駆け出した。
「そのへんにしやがれっ!」
相手にわざと自分の存在を気付かせるために叫んでやった。制止の声がしたような気がしたが、んなもん当然聞く耳持たん。
渦中の人がオレの方を向く。そしてノーインパクトで打ち出された拳がその範囲内に入った俺にヒットする瞬間――
オレは後ろに素早く宙返り。
渦中の人はニヤリと笑みを浮かべた。
「ガキ、か…なかなか速いな」
「デモンストレーションって奴だ。あんたに見向きもされないのだけはゴメンだからな」
一応、オレって見た目ガキには違いないからなあ。
「で、あんた。派手に格闘家たちを潰して廻ってるらしいじゃないか」
オレは渦中の人に向かって指を向けた。
「あんたが最強だっつうのは知ってんだが、その最強がわざわざ弱者を潰して何にもならねえだろってこった。
迷惑だからそろそろ止めさせてもらうぜ」
「オイやめないか! おめえみたいなガキがあんな相手に…」
「うるせえよ! 黙って見てろ!」
周りにいるザコ(…悪い、ちと言い過ぎた)がオレに何か言ってるが…所詮見た目で実力決めてるようじゃな。
「ククク……違いないぜ。その辺に転がってる連中よりは食いでがありそうだ」
食いで…か。すげえ言い方するじゃねえか。
「来な」
オレは…迷わず突っ込んでいった。
コンビニでバキ関連の本がいっぱい出てます。いやあ、人気ありますねえ。
俺なんぞはネットでセリフコラネタを見るまでは知らなかったのですが(汗
で、今回のはカオスウォーリーズの活動記のような感じで…
一人称で分かると思いますが、主人公はケルン。ちなみに日本人名として「野津圭太(のづけいた)」を名乗っています。
渦中の人とは、もちろんあの人です(苦笑
続くかどうかは、またの機会に。今日ちょいと時間がないので。
…時間ないのにまたこんなに書いちゃって…
普段こういうところはオレの担当じゃないからちょっと気が引ける。
とは言え、あいつじゃ無理、というか意義ある戦いにできないからしょうがねえか…
オレは建物の一つ、とあるジムの中に入っていった。
奥へ進むごとに「がはっ」とか「ぎゃあ」とか、メキッとかバキッとか声と音がする。ここに間違いない。
目的のドアの前に立つ。ノブに手をかけ――違う。ドアの反対側、壁まで距離を取った。
そのままダッシュして――――
バガァッ!!
――――扉を蹴破った。
案の定、内側からバリケードで止められていたようだ。
中にいる面々が一斉にオレの方を向く…かと思いきや、渦中の人、そして今まさにその被害者になる奴だけはオレの登場に興味を示さなかった。
もっともそんな状態でオレに注意を向けようものなら相手に何されるかわかったもんじゃないしな。
「子供…?」
中の一人がつぶやいた。
それを合図にオレは渦中の人に向かって駆け出した。
「そのへんにしやがれっ!」
相手にわざと自分の存在を気付かせるために叫んでやった。制止の声がしたような気がしたが、んなもん当然聞く耳持たん。
渦中の人がオレの方を向く。そしてノーインパクトで打ち出された拳がその範囲内に入った俺にヒットする瞬間――
オレは後ろに素早く宙返り。
渦中の人はニヤリと笑みを浮かべた。
「ガキ、か…なかなか速いな」
「デモンストレーションって奴だ。あんたに見向きもされないのだけはゴメンだからな」
一応、オレって見た目ガキには違いないからなあ。
「で、あんた。派手に格闘家たちを潰して廻ってるらしいじゃないか」
オレは渦中の人に向かって指を向けた。
「あんたが最強だっつうのは知ってんだが、その最強がわざわざ弱者を潰して何にもならねえだろってこった。
迷惑だからそろそろ止めさせてもらうぜ」
「オイやめないか! おめえみたいなガキがあんな相手に…」
「うるせえよ! 黙って見てろ!」
周りにいるザコ(…悪い、ちと言い過ぎた)がオレに何か言ってるが…所詮見た目で実力決めてるようじゃな。
「ククク……違いないぜ。その辺に転がってる連中よりは食いでがありそうだ」
食いで…か。すげえ言い方するじゃねえか。
「来な」
オレは…迷わず突っ込んでいった。
コンビニでバキ関連の本がいっぱい出てます。いやあ、人気ありますねえ。
俺なんぞはネットでセリフコラネタを見るまでは知らなかったのですが(汗
で、今回のはカオスウォーリーズの活動記のような感じで…
一人称で分かると思いますが、主人公はケルン。ちなみに日本人名として「野津圭太(のづけいた)」を名乗っています。
渦中の人とは、もちろんあの人です(苦笑
続くかどうかは、またの機会に。今日ちょいと時間がないので。
…時間ないのにまたこんなに書いちゃって…
主観は常に自分に有り。
2004年7月22日 アニメ・マンガ 認識は情報処理の結果に過ぎない。
……………
本当に全てが夢だなんて、思いもしなかった。
同じ名前の町で俺は違った名前を持ち、
暴力に支配されたこの場所で生きなければならなかった。
……………
モノクロームに見えてくるほど現実に現実感が無かった。
同じ日を繰り返してるような感覚…僕は生きるのも退屈だった。
そんな折に突然現われた狂気によって…現実は急に色付き始めた。
……………
突然の喪失はただ絶望の始まり。
何もかもが分からないまま周りだけが私を置いて過ぎ去っていく。
残ったのは私の身一つだけ、今夜はどこで寝ようか。
……………
繰り返される日常。
その中で確かに存在が分かりつつあるその世界。
俺は過去に導かれるまま、その世界に行くだけなのか…
……………
退屈だけど平和だった日々を捨てて、心と力の戦いに身を置いた俺。
間違っていたとは思わない。だって、充実しているもんな。
だけど…何かが食い違って、俺の存在は危うくなっていた。
……………
俺が望んだのは独り。
身も心も全て無くしてその世界でただ永久の孤独を貪りたい。
しかし確かに俺はここにいて、そして死ぬまでいなくならないのだろう。
……………
「もう大丈夫」と誘われるままに進んだ先には
知っていた場所、知っている自分たちとは違ったトコロ。
俺たちはここで再び全てを知りなおし、幸せになるんだ。
……………
一は全、全は一。あなたの知る世界は、あなたのいる世界そのもの。
二次創作ですね。しかも多数の出所があります。分かる人は分かるでしょう。
何が俺にこんなことを書かせたかと言うと………まあ、今週のサンデーでも読んでみてください。
そのネタも使用してますが(汗
いちおーそれ以外でも書いた理由はありますが、それはまた後日書くかも知れないし、書かないかもしれません。
書いたとしてもうっとうしいだけだと思いますが(大汗
……………
本当に全てが夢だなんて、思いもしなかった。
同じ名前の町で俺は違った名前を持ち、
暴力に支配されたこの場所で生きなければならなかった。
……………
モノクロームに見えてくるほど現実に現実感が無かった。
同じ日を繰り返してるような感覚…僕は生きるのも退屈だった。
そんな折に突然現われた狂気によって…現実は急に色付き始めた。
……………
突然の喪失はただ絶望の始まり。
何もかもが分からないまま周りだけが私を置いて過ぎ去っていく。
残ったのは私の身一つだけ、今夜はどこで寝ようか。
……………
繰り返される日常。
その中で確かに存在が分かりつつあるその世界。
俺は過去に導かれるまま、その世界に行くだけなのか…
……………
退屈だけど平和だった日々を捨てて、心と力の戦いに身を置いた俺。
間違っていたとは思わない。だって、充実しているもんな。
だけど…何かが食い違って、俺の存在は危うくなっていた。
……………
俺が望んだのは独り。
身も心も全て無くしてその世界でただ永久の孤独を貪りたい。
しかし確かに俺はここにいて、そして死ぬまでいなくならないのだろう。
……………
「もう大丈夫」と誘われるままに進んだ先には
知っていた場所、知っている自分たちとは違ったトコロ。
俺たちはここで再び全てを知りなおし、幸せになるんだ。
……………
一は全、全は一。あなたの知る世界は、あなたのいる世界そのもの。
二次創作ですね。しかも多数の出所があります。分かる人は分かるでしょう。
何が俺にこんなことを書かせたかと言うと………まあ、今週のサンデーでも読んでみてください。
そのネタも使用してますが(汗
いちおーそれ以外でも書いた理由はありますが、それはまた後日書くかも知れないし、書かないかもしれません。
書いたとしてもうっとうしいだけだと思いますが(大汗