久し振りに実家に戻ってゆっくりと。
寝不足なので大半ほけ〜としてましたが。

「世界の電波男」で見た「夏への扉」を母が持ってたので貸してもらいました。
気になる結末までどのくらいかかるかな。
「世界の電波男」での紹介ではやはり本田氏の本、作者・ハインライン氏をこれでもかとロリコン扱いしてましたが、普通に読めばサラッと流してしまえるレベルなシーンでも…あるかな?かな?

最近書評とか全然してませんが、本田氏の本はきっちり買っております。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索