世界は…まあ、滅ぶんなら滅ぶで。

ふう。今日も一日親父に遭遇せずに過ごせた。
週末はあと一日。
…………
つうかお盆休みとか勘弁してください。いつ風呂に入れと。
やっぱどうでも家は出るべきですかね。
同じ空間に居合わせただけで何か小言（※）になるとしか思えない親父がいる家じゃあ。
（※注：これには事実に即した悪口も含まれます）

さて。
春都サンの日記に触発されて、彼のブックマークしている柳さんという方の日記を読んでみちゃって、じゃあ俺はどうかと言いますとって感じで。
ま、こういう話わりと好きなもので…

タイトル通りなわけですが。
世界が滅びるなら、それでいいです。但し人間が全員死ぬなら、俺も必ず巻き込んでほしいということ。
俺だけが残るのも、まあオツかも知れませんが…そういうのをイヤがるやつがいるんなら、っというのもありますし。

恋人云々の話に関してはエッセイや読書のエントリから「電波男」関連の話を探してください。
要約するなら、しゃっつらと口先という上辺の要素だけでいい思いをしているイケメンDQNやそれにコロッと騙される女とかみたいな浅はかで浅ましい連中なんぞに付き合いきれん、でもってそいつらがそんなんで金もうけていい思いをしているのはふざけんな、といったところでしょうか。
で、どうしても人を恋愛評価値で判断しようとするヴァカ共には「電波男」「萌える男」読ませたい、むしろ読みやがれ、と（笑）。

次に…
俺自身、大した人生経験もしてないんでまだ言えることですし、ぶっちゃけ周りに流されてる意見ですけど。

まだ、先に希望を持っていたいんですよ。

実際全然救済措置もくそも無いわけで、ま、甘いんでしょうけど。
そう思わないとやってけないんですよ。
…まあね。自分が無能だとかやる気が無いとか、くそ親父に直々に言われてますますやる気なくしてるんですけどね。
何考えてんだあの馬鹿古親父は。俺に何をさせたいんだ。

身の程を一応考えてるというなら、自分一人滅べばいいわけで。
ただ滅ぶのもなんなので、強烈な遺書でも書き残すとか。後が面白いかもしれません。自分で見れないのが残念ですが。
その後が残るのがイヤだから、きっと皆さん世界ごと滅んで欲しいと思っているのでしょう。
…最もベストなのは、やっぱ自分一人でえいえんの世界にでも行ってしまうのがいいんでしょうけど。これなら想い人がいなければ（つか、まともな恋愛の残っていない現実であんな本気の想い人なんてありえないと思いますけど）自分のことは完全に忘れてもらって消えれますしね。後を残さないだけ死ぬよりマシだと思います。現実不可能なのがとても悔しいですけど。

自分、青臭いです。
それでも世の中もっとそんな奴を見て欲しいわけで。
だからロクな状態じゃない社会がますますイヤになるわけで。
…それでも、まだ信じたいわけで…
でもイヤで、世界が革命されないかなとか思ったりして。
自分では何もできないっつうか、何かしようとするにはイヤな連中に溶け込まないと何かできる力も手にできないわけで。
以下繰り返し。

自分勝手な意見だけを言うなら、「滅ぶなら全部滅ぼせ、でなければ俺だけ滅ぼせ」ですかね。
自発的要素がない分ますます勝手。あーあ。HAHAHA。

＞柳さん
ブックマークもしてないのに勝手に話題引用ごめんなさい。