渇望。

　――君に憧れていた。

　久し振りに見た君は変わっていなかった。
　相変わらず美しい君そのものだった。

　しばらく前から見た君の評判。とても芳しかった。
　また、君に会いたくなったんだ。

　かつて君を見た時は他の人が君をどう思ってるかなんて確かめようがなかった。
　だから確認できたとき、僕も他の人と同じ気持ちを君に感じていたとわかった。
　僕も、まだまだ世間ずれしてるというほどじゃないと思ったんだ。
　もっとも、その他の人たちが世間ずれしてないかというと、それは疑問だけども。

　久し振りに君を見た。
　この気持ちはきっと変わらないだろう。

　――君に、憧れている。

ここしばらく週末の集まりへの参加が適当になってます。
昨日も行く直前にまぶたがこすりすぎで腫れていて、
少し休ませようとして目を瞑ったりなんかしていたら寝てしまいました。
バイトの都合上眠くなる時間に集まりがあるのは仕方ない事なのですが、
参加できないこと自体が悔しい・・・

今日は一日中家に籠もって聖剣伝説3なぞやってました。今更。
デュラン―パラディン、リース―スターランサー、シャルロット―ネクロマンサー
以前から画策していたブラックラビを殺すためのパーティです。
聖騎士の証で全員にセイントセイバーをかけ、
スターランサーで全員の能力を上げ、
ネクロマンサーのブラックカースで敵の能力を下げるというコンセプト。
果たしてどこまで通じるのやら。
で、この創作内容。アレ過ぎでした、いやはや。